精確・迅速・激烈

2027年1月までの日々

レビュー

【感想】42歳中年男子、本書を読んで自炊を決意 - 『勝間式超コントロール思考』勝間和代(@kazuyo_k)

Kindle版を購入。著者、同性愛をカミングアウトしてからこっち、自然体で本当に美しくなった。ブログや著書も、心から書きたいことを書かれているようで、楽しく読める。人生を徹底的に、快適に、「コントロール」されているのだろう。 感想 断酒のススメ 繰…

【感想】そろそろ日本にも来るぜ、このバブル - 『スタートアップ・バブル 愚かな投資家と幼稚な起業家』ダン・ライオンズ(@realdanlyons)

雑誌『ニューズウィーク』をリストラされたアラフィフのジャーナリストが、イケてる ITベンチャーの HubSpot(ハブスポット)に再就職するも、空虚かつ夢見がちな若者メインの会社のカルチャーに苦しみ、経営陣と投資家の拝金主義に辟易しつつ、くだらない仕…

【読了】『眠りながら成功する 自己暗示と潜在意識の活用』ジョセフ・マーフィー

ずいぶん昔に購入した、いわゆる「マーフィーの法則」でおなじみの著者による、潜在意識の活用法。ふわふわした事例が大半なので、後半は飛ばし読み。 書影とAmazonリンク 眠りながら成功する―自己暗示と潜在意識の活用作者: ジョセフ・マーフィー,大島淳一…

【感想】Amazon で繰り広げられる多産多死の蠱毒 - 『amazon 世界最先端の戦略がわかる』成毛眞

成毛眞氏(@makoto_naruke)による、2018年後半時点での「アマゾン概観」 おそらくこれからもずっと、「アマゾン本」というのは出版された時点ですでに時代遅れになる、負け戦を宿命づけられたものなのだろうが、このイノベーティブかつグロテスクな、妖怪の…

【感想】やらなきゃ意味ないよ - 『知的生活の設計 「10年後の自分」を支える83の戦略』堀正岳

読了。この手の本は通読する必要はなく、自分にとって役に立ちそうな部分を好き勝手につまんで読めばいい。ただし、総論である SECTION1と2はしっかり読みましょう。著者のブログ『Lifehacking.jp』で「SECTION1 知的生活とはなにか」は全文公開されている。…

【感想】貧乏人は NHK、大金持ちは日経CNBC! - 『トップ0.1%の超富裕層だけが知っているお金の哲学』掛越直樹

Kindle の積ん読をほじくってたら出てきた。購入履歴を確認すると、4年前に買っていた模様。全く記憶にない。 書影とAmazonリンク トップ0.1%の超富裕層だけが知っている お金の哲学作者: 掛越直樹出版社/メーカー: KADOKAWA/中経出版発売日: 2014/07/29メデ…

【感想】世界を、丁寧にちゃんと見る - 『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』ハンス・ロスリング

『FACTFULNESS』ハンス・ロスリング 副題『10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣』 世界をあるがままに正しく把握することの困難さ、いかに我々が世界をトンチンカンに誤解して悦に入っているかの多くの実例、世界を眺める時に利用する…

【感想】お金の強弱一覧表 - 『これからの時代のお金に強い人、弱い人』サチン・チョードリー

『これからの時代のお金に強い人、弱い人』 これからの時代のお金に強い人、弱い人作者: サチン・チョードリー出版社/メーカー: フォレスト出版発売日: 2018/07/06メディア: 単行本この商品を含むブログを見る本書を購入したきっかけは、Amazon が薦めてきた…

【感想】読むかぎり、順風満帆 - 『メルカリ 希代のスタートアップ、野心と焦りと挑戦の5年間』奥平和行

感想、とっても順風満帆な成功譚 ものすごい読みやすいので、メルカリの履歴書として読む分には最適。ただ、大河ドラマ的な波乱万丈や、多士済々の梁山泊的活劇を期待したら、駄目。タイトルに「野心と焦りと挑戦の5年間」とあるし、目次などにも「誤算」「…