精確・迅速・激烈

2027年1月までの日々

引用

【読了】52の処世術 - 『Think clearly 最新の学術研究から導いた、よりよい人生を送るための思考法』ロルフ・ドベリ

買ってしばらく放置していたが、読み始めたら一気だった。52の処世術を並べているのが、もとは新聞の連載コラムなので、好きなところから読める。ソースは、心理学・ストア派の思想・バリュー投資。 読んだところで、いきなり人生が好転するわけではないが、…

【読了】マブチ・日東・キーエンス - 『電子部品 営業利益率20%のビジネスモデル』村田朋博

1つ前の記事が3月24日なので、ちょうど2ヶ月ぶりのブログ更新となった。本も読んでたし、映画も観ていたし、旅にも出たし、妻も抱いていたし、子供とも遊んでいた中で、ブログの優先順位が最下層に落ちていたので、放置していた。優先順位は相変わらず低いま…

【読了】中庸? ライフワークバランス? 糞食らえ - 『ブチ抜く力』与沢翼(@tsubasa_yozawa)

Kindle版を購入。情報商材ビジネスでブイブイいわせていた時の与沢翼氏には興味が持てなかったのだが、何事にも「極端」に取り組んで結果を出していく様を本書で読んで、惚れた。人間、やりたいことがあって、そこで結果を出そうと思ったら、集中して短期間…

【読了】人間の脳は、そもそも「投資」にむいてない - 『あなたのお金と投資脳の秘密 神経経済学入門 』ジェイソン・ツヴァイク

かなり長い間積んでいたのだが、もっと早く読めばよかったとちょっと後悔。いかに人間の脳が根源的に「(長期)投資」にむいてないかを、豊富な実験結果やデータを元に説く。そして、対処方法も。人間は投資家に生まれるのではない、努力してなんとか投資家…

【読了】日本で一番手軽なマンガー本 - 『マンガーの投資術 』デビッド・クラーク

読書も仕事もブログ遊びも、すべてが滞っていたのは、月曜の朝にやったギックリ腰のせい。寝込んでんだから本ぐらい読めるだろと思うが、痛みでそれどころではなかった。5日間安静にして、そろりと日常生活に戻った。癖になっているので、どうにかしていかな…

【感想】42歳中年男子、本書を読んで自炊を決意 - 『勝間式超コントロール思考』勝間和代(@kazuyo_k)

Kindle版を購入。著者、同性愛をカミングアウトしてからこっち、自然体で本当に美しくなった。ブログや著書も、心から書きたいことを書かれているようで、楽しく読める。人生を徹底的に、快適に、「コントロール」されているのだろう。 感想 断酒のススメ 繰…

【読了】いつか子供連れて APU に大学見学にいこう! - 『知的生産術』出口治明(@p_hal)

妻が出口氏のファンなので、読んでみた。 いわゆる「仕事術」本、あるいは「自己啓発本」なのだが、俺としては、1冊丸々通して、氏が学長を勤める立命館アジア太平洋大学(APU)の素晴らしい PR本として楽しく読んだ。うちの子供には、氏が APU で実現しよう…

【読了】自由市場・最小国家・社会的寛容 - 『リバタリアニズム アメリカを揺るがす自由至上主義』渡辺靖

以前読んだピーター・ティールについての本で、生き方としての「リバタリアニズム」に興味を持って、聖典であるアイン・ランドの小説を買ってみたものの、あまりの分厚さに読むのを躊躇してしまい、そのままにしていたのだが、中公新書からよさそうな本が出…

【読了】生きる老哲人に学ぶ - 『完全なる投資家の頭の中 マンガーとバフェットの議事録 』トレン・グリフィン

ウォーレン・バフェットの相棒、チャーリー・マンガーの言葉を中心に、投資哲学や人生観などを解説。基本、バークシャー・ハサウェイの株主総会での発言や講演やエッセイからの引用が大半なので、妙なバイアスを受けることなく読み進めることができる。Embed…

【読了】「ダンドー」とは富を創造する努力 - 『ダンドー 』モニッシュ・パブライ

『勘違いエリートが真のバリュー投資家になるまでの物語 』のガイ・スピアが兄貴分として慕う、モニッシュ・パブライによる投資本。数年前に買ったときはなぜか読み進めることができずに、積んでいたのだが、今回は楽しく読めた。俺もそれだけ歳をとったとい…

【読了】正しい人に正しく憧れること - 『勘違いエリートが真のバリュー投資家になるまでの物語 』ガイ・スピア

読み物としても面白いので、今までに3回ぐらい読んでいるが、再再々読。バフェットやマンガーに憧れて目をキラキラさせている著者の息遣いが感じられる、率直な好著。

【読了】要するに「温故知新」 - 『RE:THINK:答えは過去にある』スティーヴン・プール

書店でなんとなく手にとって購入。途中まで面白く読み進めたのだが、「プラシーボ効果」あたりから、衒学的というか抽象的というか、ぶっちゃけて言うと一気に面白くなくなった。メルカリに出す。 おんこ‐ちしん【温故知新】 〘名〙 (「論語−為政」の「故ふ…

【読了】「「経済的な堀」を持つビジネス」ガイドブック - 『千年投資の公理 』パット・ドーシー

俺のバイブル。これまでハードカバー版を何度も読んでいるが、この度、Kindle版も購入したので、何度目かよくわからないぐらいの再読。本当に素晴らしい本。 書影とAmazonリンク 千年投資の公理 (ウィザードブックシリーズ)作者: パット・ドーシー,鈴木一之,…

【読了】遊ぶように日経を読め - 『日経新聞マジ読み投資術』渡部清二

普段、楽しく読んでいる日本経済新聞を、もっと味わい尽くしたいということで購入。同じく、会社四季報もねぶり尽くしたいので、同じ著者の以下の2冊も待機中。会社四季報の達人が教える10倍株・100倍株の探し方作者: 渡部清二出版社/メーカー: 東洋経済新報…

【読了】『お金と心 200パーセントのしあわせ持ちになれるシンプルな生き方』岡本和久

投資教育家&ファイナンシャル・ヒーラー®であり、そしてなによりも、超越瞑想の実践者である岡本和久氏による、お金と心についての本。俺自身も超越瞑想者で、2015年から1回20分の瞑想を1日2回している。ということで、内容的には、お金・投資・瞑想につい…

【感想】そろそろ日本にも来るぜ、このバブル - 『スタートアップ・バブル 愚かな投資家と幼稚な起業家』ダン・ライオンズ(@realdanlyons)

雑誌『ニューズウィーク』をリストラされたアラフィフのジャーナリストが、イケてる ITベンチャーの HubSpot(ハブスポット)に再就職するも、空虚かつ夢見がちな若者メインの会社のカルチャーに苦しみ、経営陣と投資家の拝金主義に辟易しつつ、くだらない仕…

【読了】『眠りながら成功する 自己暗示と潜在意識の活用』ジョセフ・マーフィー

ずいぶん昔に購入した、いわゆる「マーフィーの法則」でおなじみの著者による、潜在意識の活用法。ふわふわした事例が大半なので、後半は飛ばし読み。 書影とAmazonリンク 眠りながら成功する―自己暗示と潜在意識の活用作者: ジョセフ・マーフィー,大島淳一…

【読了】『amazon 世界最先端の戦略がわかる』成毛眞

昨年買ったもののなかなか手が伸びなかったのだが、今回の離婚の件と、Amazon の Prime Video のチャンネル『日経CNBC プラス』で以下の番組を見て、ベゾス氏のことを思い出したので、読了。 日経CNBCドキュメンタリーアワー Amazon~ジェフ・ベゾス帝国の光…

【読了】『すべてのお金の悩みを永久に解決する方法』ビクター・ボック

お金に特化した、いわゆる「引き寄せの法則」の解説本。文章が平易で読みやすい。信じるか信じないはかはあなた次第です。 書影とAmazonリンク すべてのお金の悩みを永久に解決する方法作者: ビクター・ボック,弓場隆出版社/メーカー: サンマーク出版発売日:…

【読了】『限界はあなたの頭の中にしかない』ジェイ・エイブラハム

3年ぐらい前に買って、そのまま本棚の肥やしになっていた。ある程度、積ん読を読んで処分するまで、新規書籍の購入は控える。 書影とAmazonリンク 限界はあなたの頭の中にしかない作者: ジェイエイブラハム,Jay Abraham,島藤真澄出版社/メーカー: PHP研究所…

【読了】『センスメイキング』クリスチャン・マスビアウ

2回読んだ。邦題の副題は『本当に重要なものを見極める力』。原題の副題は、 What Makes Human Intelligence Essential in the Age of the Algorithm 「アルゴリズム時代の人間知性の本質」あたりか。アルゴリズムは機械に任せて、人文科学をもっと大切にし…

【感想】貧乏人は NHK、大金持ちは日経CNBC! - 『トップ0.1%の超富裕層だけが知っているお金の哲学』掛越直樹

Kindle の積ん読をほじくってたら出てきた。購入履歴を確認すると、4年前に買っていた模様。全く記憶にない。 書影とAmazonリンク トップ0.1%の超富裕層だけが知っている お金の哲学作者: 掛越直樹出版社/メーカー: KADOKAWA/中経出版発売日: 2014/07/29メデ…

【読了】『世界の大富豪2000人がこっそり教えてくれたこと』トニー野中

テーマ読書のキーワード「大富豪」。Kindle版を読了。一つ前の『世界の大富豪2000人に学んだ 幸せに成功する方法』と言ってることは基本的に変わらない。もうこの著者の本はいいや。 書影とAmazonリンク 世界の大富豪2000人がこっそり教えてくれたこと (…

【読了】『世界の大富豪2000人に学んだ 幸せに成功する方法』トニー野中

テーマ読書のキーワード「大富豪」。Kindle版を読了。 書影とAmazonリンク 世界の大富豪2000人に学んだ 幸せに成功する方法作者: トニー野中出版社/メーカー: 総合法令出版発売日: 2013/05/29メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る 目次 第1章 …

【読了】『バビロンの大富豪 』ジョージ・S・クレイソン

2019年は、仕事上必要な読書や、書店で目についたものを買って読む読書の他に、なにかキーワードを決めて、書名にそのキーワードが含まれるものを手当たり次第に読もうということで、決めたのが「大富豪」「億万長者」あるいは「ミリオネア」の3つ。まずは気…

【読了】『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』ハンス・ロスリング

副題『10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣』 1月1日に Kindle版が発売されたので、 正月三ヶ日でのんびり読了。 書影とAmazonリンク FACTFULNESS(ファクトフルネス) 10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣作者: …

【24/24】『菜根譚』 - 『完本 中国古典の人間学 名著二十四篇に学ぶ』を1日1章ずつ読んで年内で読破

www.knynht.jp 『菜根譚』とは 「伏すこと久しきは飛ぶこと必ず高し」 うちの職場に弁当を届けてくれる業者「菜根譚」 菜根譚 - Wikipedia 菜根譚(さいこんたん)は、中国の古典の一。前集222条、後集135条からなる中国明代末期のものであり、主として前集…

【23/24】『為政三部書(三事忠告)』 - 『完本 中国古典の人間学 名著二十四篇に学ぶ』を1日1章ずつ読んで年内で読破

www.knynht.jp 『為政三部書(三事忠告)』とは 「多算は少算に勝ち、少算は無算に勝つ」 『三事忠告』は中国の古典籍の一つ。著者は元代の官僚・儒学者の張養浩。民衆を指導していく立場にある政治家・役人が持つべき信念・道徳が書かれた政治指南書。内容…

【22/24】『宋名臣言行録』 - 『完本 中国古典の人間学 名著二十四篇に学ぶ』を1日1章ずつ読んで年内で読破

www.knynht.jp 『宋名臣言行録』とは 「韜晦して圭角を露わすなかれ」 朱熹、尊称として朱子(しゅし) 宋代(九六〇〜一一二六年)に輩出した名臣たちの言行をまとめた本である。登場する人物は九十七人、いずれも当代を代表する政治家たちで、彼らの政治に…

【21/24】『貞観政要』 - 『完本 中国古典の人間学 名著二十四篇に学ぶ』を1日1章ずつ読んで年内で読破

www.knynht.jp 『貞観政要』とは 「林深ければ鳥棲み、水広ければ魚遊ぶ」 貞観政要 - Wikipedia 貞観政要(じょうがんせいよう)は、唐代に呉兢が編纂したとされる太宗の言行録である。題名の「貞観」は太宗の在位の年号で、「政要」は「政治の要諦」をいう…