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【読了】『メルカリ 希代のスタートアップ、野心と焦りと挑戦の5年間』奥平和行

『メルカリ 希代のスタートアップ、野心と焦りと挑戦の5年間』奥平和行

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『メルカリ 希代のスタートアップ、野心と焦りと挑戦の5年間』奥平和行
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メルカリ  希代のスタートアップ、野心と焦りと挑戦の5年間

メルカリ 希代のスタートアップ、野心と焦りと挑戦の5年間

目次

プロローグ
1 誤算
2 再起動
3 唯一無二
4 急げ
5 焦る理由
6 逆転
7 求心力
8 アメリカ
9 青いメルカリ
10 成長痛
11 テックカンパニー
12 プラットフォーム
エピローグ
あとがき
フリマアプリの歴史

引用

14ページ

新規上場セレモニーの最中も記者会見の際も、そしてテレビ出演の前後もあまり笑顔を見せることはなかった。
もともと喜怒哀楽を鮮明にするタイプではなく、端から見ていても感情の変化が分かりにくい。それにしてもこの日はいつにも増して冷静だった。やや緊張しているようにも見えた。

43ページ

毎日のように新しい土地を訪れ、未知の言葉や文化に触れる旅行中は脳みそをフル回転させなければならない。出発前の疲労の原因にまで考えが及ばず、「インプット過多・アウトプット過少」の状態が長く続いたため、何かやりたいという意欲が高まっていた。

229ページ

「決済をやらないと手遅れになる」

234ページ

青柳や曾川がメルペイのコンセプトを詰めるなかで浮かんできたのは「お金の流動性を高める」というコンセプトだった。決済サービスを使いやすくると同時に、極端な話をすればお金がなくてもメルカリ内で取引が成立する仕組みができるかもしれない。
「信用を想像して、なめらなか社会を作る」ーー。議論を通じて生まれたメルペイのミッションはこれだった。

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