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【読了】『すいません、ほぼ日の経営。』聞き手 川島蓉子 / 語り手 糸井重里

『すいません、ほぼ日の経営。』

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すいません、ほぼ日の経営。

すいません、ほぼ日の経営。

目次

第1章 ほぼ日と事業
第2章 ほぼ日と人
第3章 ほぼ日と組織
第4章 ほぼ日と上場
第5章 ほぼ日と社長

引用

18ページ

うちには正式になっていないプロジェクトが山ほどあります。社内外の人たちも加わって、みんなが「いいんじゃない」となって、ようやく正式なプロジェクトになって、予算がついたり、幼名がついたりするわけです。

27・28ページ

クリエイティブは、ひとりの人間が本気で「好き」「嫌い」の正体を探っていくところから生まれます。

89ページ

世の中の「働き方改革」は、残業時間を減らして社員に払う給料も減らすケースが多いけれど、ぼくたちはその逆に挑戦することにしたんです。

115ページ

ぼくが社員によく言っているのは、「どこか旅行に行こう、遊びに行こう」というときに、「あいつも呼ぼうよ」と呼ばれる人がいますよね。その「あいつ」がう、うちがほしい人です。そういった人が、うちに入ってから「術」を覚えていけばいい。

126ページ

ただ、「糸井さんにほめられた」とよろこぶような会社にはしたくありません。これはものすごく重要なことで、「糸井さんにほめらるののもうれしいな」くらいにしたいですね。

168・169ページ

「ほぼ日はどんな会社なのか」と聞かれると、最近ぼくは「『場』をつくる会社だ」と説明しています。うちが一貫してやってきたのは、「おもしろい場」を作って、その中から「おもしろいアイデアが生まれてくる」ということです。

207・208ページ

ただ上場するとダメになると決めつけている人は、ぼくが納得するような理由を説明してはくれませんでした。だから、いままでにやった人はいないかもしれないけれど、ぼくらの方法でできると信じて上場することに決めたんです。

217ページ

稼ぐということは、結局は人に支持されるということですから、やっているとおもしろい。

266・267ページ

「ぼくの個性がみんなによろこばれている」というような血迷ったことを言っていたら、ほぼ日はとっくにつぶれていたでしょう。

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すいません、ほぼ日の経営。

すいません、ほぼ日の経営。

本の行方

持っておくほどの本ではないので、メルカリで売却。すぐ売れた。
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