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【読了】遊ぶように日経を読め - 『日経新聞マジ読み投資術』渡部清二

普段、楽しく読んでいる日本経済新聞を、もっと味わい尽くしたいということで購入。同じく、会社四季報もねぶり尽くしたいので、同じ著者の以下の2冊も待機中。

会社四季報の達人が教える10倍株・100倍株の探し方

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「会社四季報」最強のウラ読み術

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日経新聞マジ読み投資術

日経新聞マジ読み投資術

目次

第1章 日経新聞はアイデアの宝庫
第2章 日経新聞マジ読み術1 キーワード(言葉)に注目する
 →大きな変化・転換点に気づく
第3章 日経新聞マジ読み術2 データ(数字)に注目する
 →マーケット規模を知る
第4章 日経新聞マジ読み術 3トレンド(方向性)に注目する
 →景気の方向性を見る
第5章 エクイティストーリー構築能力を伸ばす
 〜妄想ストーリーの作り方

引用

日経新聞は”3つの視点”を持って読み込む、32ページ
  1. 新聞に「何が書いてあるか」を理解する
  2. 自分の考えをまとめる
  3. 反対側の見方を考える
ピータ・リンチの言葉、38ページ

元全米ナンバーワンのファンドマネジャーであり、「テンバガー(10倍株)」という言葉を世に知らしめたピーター・リンチは、著書『ピーター・リンチの株で勝つ』(ダイアモンド社)の中で次のように語っている。

「テンバガー(10倍株)を見つけるには、まず自分の家の近くから始めることだ。裏庭になければ、商店街や、職場である」

ピーター・リンチの株で勝つ―アマの知恵でプロを出し抜け

ピーター・リンチの株で勝つ―アマの知恵でプロを出し抜け

  • 作者: ピーターリンチ,ジョンロスチャイルド,Peter Lynch,John Rothchild,三原淳雄,土屋安衛
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 2001/03/01
  • メディア: 単行本
  • 購入: 8人 クリック: 68回
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56ページ

注目したいのは、以下の漢字である。

  1. 年(例:20年ぶりに復刻、2010年以来の快挙 など)
  2. 初(例:初年度、初期、世界初の取り組み、業界初の出来事 など)
  3. 最(例:最高、最低、最長、最多、最古、最大 など)
  4. 新(例:更新、新技術、新たな取り組み など)
  5. 発(例:発見、発明、発表、日本初 など)
  6. 転(例:転換、反転、転機、移転 など)
  7. 脱(例:脱退、脱◯◯ など)
  8. 改(例:改革、改正 など)
主な景気循環の図、90ページ

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129ページ

(日本のマーケットの状態を確認するのに)そこで便利なのが、日経新聞が年に1回、5月中旬に出す業績集計の記事だ。

3つの景気動向指数の内容と特徴、154ページ
  1. 先行指数……「着工」「受注」「マーケット」に関するデータ
  2. 一致指数……「生産」「出荷」に関するデータ
  3. 遅行指数……「家計消費」「物価」に関するデータ

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212ページ

大事なのは連想や妄想の壁を作らないことだ。そのために、自然体で記事を読むことが重要で、自然体で読む人ほど柔軟な連想ができるのだ。

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