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2027年1月までの日々

俺のキャッシュレス生活を邪魔する支払いを記録する(保育園の保護者会費、町内会費、コインランドリーなど)

なるべくキャッシュレスな生活を送りたいと考えてるが、日本の地方都市に住んでいるとなかなかそうもいかない。現時点で、どうしても現金を使わなければならない支払いを、記録する。

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家計簿をもとに財布からの現金の出入りをチェック

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全てのお金の動きを1円単位で完璧に家計簿に記録している。家計簿は自分でエクセルで作ったもの。「マネーフォワード」や「Zaim」といった、自動でお金の動きを取り込んでくれるサービスも試してはみたが、家計簿に関しては「自動」というのはメリットよりもデメリットの方が大きいと感じるので、結局エクセル。自動で取り込みは、家計簿の最も大切な機能である「検証」を怠りがちになる。


日々、自分でレシートや通帳やクレジットカードの利用明細を眺めながら、手を動かして金額を入力していき、月初に前月を振り返って検証するといった、非自動化のアナログな作業が、俺には性に合ってた。エクセル家計簿の作成は、以下のブログを参考にした。


以下で、2018年12月1日から31日までの1ヶ月の間に、家計簿の「決済方法」が「財布」の項目をいくつか挙げた上で、とりあえずキャッシュレス化できるかどうかを検討してみる。

家計簿の「決済方法」がまだ「財布」の項目
(2018年12月)

医療機関での医療費支払い

俺が逆流性食道炎なので、月に一度内科で胃酸の分泌を抑える薬を処方してもらっているのと、子供が熱を出した時の小児科受診ぐらいが、我が家の医療機関の利用状況だが、これが現状では現金支払いのみ。

解決策、あるいは今後どうするか

保険医療に関しては、クレジットカードや電子マネーでの支払いが、現時点では厚生労働省のお墨付きではないらしいので、如何ともし難いところ。どうにかしてくれ。

食券制の飲食店での食事

近所のトンカツ屋や坦々麺屋、あるいはラーメン屋の一蘭など。これら全て食券制なので、現金支払いのみ。

解決策、あるいは今後どうするか

食券販売機がクレジットカードや電子マネーに対応してくれるしか解決策がなさそう。ただ、零細飲食店にあまねくキャッシュレス決済が行き渡るのも、なかなか時間がかかりそう。キャッシュレス生活実現のために、これらの店の利用を諦める、というのも少しストイックにすぎるというか、本末転倒というか……。

自動販売機でのジュース購入

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子供のスイミングの帰りなどに買う、セブンティーンアイスやコーラ。

解決策、あるいは今後どうするか

これも上の食券制の飲食店同様、自動販売機が電子マネーに対応してくれたら一番いいし、実際に電子マネー対応の自動販売機も増えているが、今この場で買いたい、という子供の突発的な欲求に対応するのが目的なので、電子マネー対応の自動販売機か否かは、時の運。

飲料に関しては水筒をなるべく用意しておくとして、セブンティーンアイスは……。

コインランドリー

子供が小さく洗濯物が多いので、天気の悪い日にコインランドリーの乾燥機を利用する。また、毛布やシーツの洗濯には洗濯機も。近所にはコインランドリーが2店舗あり、1つは個人経営でもう1つは業界大手の「WASHハウス」だが、どちらも100円玉と500円玉のみの対応。

解決策、あるいは今後どうするか

これは、自宅にコインランドリーと同等のパワーの乾燥機を導入するしかないが、まあ無理。このコインランドリーは、最後の最後までキャッシュレス化を阻む砦になりそうな予感がする。

神社のお賽銭

散歩がてら近所の神社によくお参りに行くが、ここで賽銭箱に入れる時はもちろん現金。

解決策、あるいは今後どうするか

これは、このままでいい。二礼二拍手一礼の前にスマホでシャリーンだと、境内の静謐な雰囲気も台無しになってしまうし。

保育園の保護者会費

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保育園に保護者会があり、その会費が毎月数百円なのだが、これが実に昭和的というかなんというか、月謝袋に入れて、園の玄関にあるポストに投函するというスタイル。毎月の保育料と一緒に引き落としてくれればいいのに、園と保護者会は運営が別という、よくわからない理由で不可。

解決策、あるいは今後どうするか

仕組み的な解決はおそらく無理なので、下の子供が卒園するまでのあと1年ちょっと、我慢するしかなさそう。しかし、そうすると次は小学校の PTA か……。

町内会費

町内会費を組長さんが半年に一度集金に来る。これももちろん現金。

解決策、あるいは今後どうするか

集金する組長さんが高齢の方が多いので、こちらも未来永劫、キャッシュレス化は無理。町内会を脱退するしかない。

妻と子供の活動費(おこづかい)

家計管理は俺の役目なので、妻と子供へは現金で「おこづかい」を渡している。ちなみに我が家では「おこづかい」ではなく、「活動費」と呼ぶことにしている。以前より「サラリーマンの夫のこづかいは月3万円」的な表現に違和感があったので。「自分で稼いだ給料からおこづかいをもらう大人」って、ええ加減もうやめんと、日本人のお金に対する幼児性はいつまでも治らない

解決策、あるいは今後どうするか

妻には妻のお金の管理方法があるので、これはしばらくは現金の手渡しでいく。子供の活動費は……小学校に上がって、もうちょっといろんな能力がついてから検討しようと思うが、今は、お菓子やおもちゃを買う都度、現金を渡して、自分でレジで支払わせている。お釣りとレシートをもらい忘れないようにする、という家訓を叩き込んでいる。

おわり

以上。完全キャッシュレス化への道は、まだまだ遠い。