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【読了】いつか子供連れて APU に大学見学にいこう! - 『知的生産術』出口治明(@p_hal)

妻が出口氏のファンなので、読んでみた。


いわゆる「仕事術」本、あるいは「自己啓発本」なのだが、俺としては、1冊丸々通して、氏が学長を勤める立命館アジア太平洋大学(APU)の素晴らしい PR本として楽しく読んだ。うちの子供には、氏が APU で実現しようとしているようなビジョンを判断基準に、進学進路を自分で決めることができるようになってほしいし、そのために家族4人でいろいろな「人・本・旅」を経て、一緒に成長していこうと思う。

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ドライブで行ける距離だし「旅」をかねて、もうちょっと子供が大きくなったら、APU に大学見学に行ってみたい。できれば、出口氏が現役で学長をされている間に。

書影とAmazonリンク

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知的生産術

知的生産術

目次

第1章 日本人の生産性が低い理由
第2章 新しいアイデアを生み出す「考える技術」
第3章 最小の労力で最大の成果を上げる
 「インプットとアウトプットの技術」
第4章 チームの力を引き出す「マネジメントの技術」
第5章 明るく楽しい職場をつくる
 「コミュニケーションの技術」

引用

33ページ

消費税もマイナンバーも、以下のような説明を信頼できる人からしっかりとしてもらえば納得(腹落ち)できるはずなのに、政府にしろマスメディアにしろ、説明する努力も信頼してもらう努力もしないから、ややこしくなる。

young supporting old(敬老原則)の世界では、働いている若者から所得税を集め、住民票で敬老パスを配ればそれで足ります。

しかし。all supporting all(年齢フリー原則)の世界になると、全員が社会を支えるわけですから、消費税に切り替える以外の方法はありません。また、シングルマザーなど経済的に不利な人に給付を集中しようとすれば、マイナンバーを整備するしかありません。

79・80ページ

「無減代」とは、

  • 無=なくす(無視する)
  • 減=減らす
  • 代=代用する

のことで、日東電工株式会社の柳楽幸雄会長(現・相談役)に教えていただいた言葉です。

180ページ

人生を豊かにするのが「人・本・旅」なら、人生を無駄にするのは、
「済んだことに愚痴を言う」
「人を羨ましいと思う」
「人に褒められたいと思う」
この3つです。

202ページ

プレーヤーもマネージャーも、ゼネラリストもスペシャリストも、社長も課長も一般社員も、すべて等価です。人間としての価値はかわりませn。だた、組織としては、たとえば社長という役割(機能)が必要なので置いているだけのことです。

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