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【読了】中庸? ライフワークバランス? 糞食らえ - 『ブチ抜く力』与沢翼(@tsubasa_yozawa)

Kindle版を購入。情報商材ビジネスでブイブイいわせていた時の与沢翼氏には興味が持てなかったのだが、何事にも「極端」に取り組んで結果を出していく様を本書で読んで、惚れた。人間、やりたいことがあって、そこで結果を出そうと思ったら、集中して短期間に極端に突っ走らないといけない。

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単行本

ブチ抜く力

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Kindle版

ブチ抜く力 (扶桑社BOOKS)

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目次

第1章◆基本の法則
 「すべての根底にある大原則」
第2章◆ビジネスの法則
 「人と群れるな。誰とも組まず、単独で突っ走れ! 」
第3章◆投資の成功法則
 「勝負は、チャンスが来る前から始まっている」
第4章◆健康の法則
 「一日一日を全力で。その積み重ねが大きな結果に繋がる」
第5章◆情報収集の法則
 「情報収集も3週間。「一人突っ込み」を繰り返し、
  センターピンを掴まえろ! 」
第6章◆未来予測の法則
 「これからの世界で起きる事を予測し、
  逆算して今から動こう! 」


引用

位置: 265

長期的な目標は、負荷自体が小さい代わりに、とても道のりが長いので、実現するには卓越した自己管理能力と継続力、そして強い意志の力が必要になります。
コツコツ継続する資質のない普通の人間が長期目標を立てた場合、ほとんどの場合は途中で挫折します。そして多くの人間はコツコツ継続する習性など本来的に持っていないのです。

位置: 288

長期で目標を立てた場合、仮に自分が実践している方法論ではすぐに結果が出ていなくても、そのやり方が正しいかどうか自体を吟味する事を怠ってしまいます。
「今はまだ結果が出ていないだけ。きっともう少しすれば結果が出るはず」と、未来の自分に責任を転嫁してしまい、楽観的になりがちで、今やっている事が本当に効果的なのかの検証を先延ばしする事が多いのです。

位置: 310

最短・最速のためには知恵が必要なので、よく頭を使うようになります。

位置: 1,031

少数のよく知る銘柄にだけ大きく集中して張るという方法です。不動産ならよく知る国、エリア。会社ならよく知る産業やテーマ、恋愛ならばこの子でなければダメだという絞りです。
適当に見繕って信念なくバラ撒くのではなく、自分が深くよく理解したものだけに集中して資金を投じ、リスクとリターンに責任を持つ事が大きく儲けるためのコツです。

位置: 1,039

投資とはちょこちょこと銘柄を入れ替えたり心移りするものではなく、銘柄と心中するつもりで投じていくというのが、私の基本的な考え方になります。

位置: 1,175

成功というのは長く長期的に繁栄する事を指しますが、一方で最短・最速とは自分自身を離陸させ軌道に乗せるための初動の技術なのです。両者はコネクトさせなければいけません。離陸した後は、長い飛行が待っているからです。

位置: 2,094

繰り返しになりますが、皆さんにぜひ覚えておいて欲しいのが、「どんな目標も長期計画であればあるほど数字への執着心が薄れる」という事です。


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