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レイ・ダリオ『PRINCIPLES(プリンシプルズ)人生と仕事の原則』日本語版がついに発売、装丁もシブくて素晴らしい

世界最大のヘッジファンド、ブリッジウォーター・アソシエーツ創業者のレイ・ダリオ氏の『PRINCIPLE(プリンシプル)』が、ついに邦訳されて、今月21日に日本経済新聞出版社から発売されたわけだが、Amazon で予約して、発売日から2日遅れで福岡の我が家に届いた。おそらく九州管内の書店に並ぶのは明日からなので、九州最速入手、ということで。

PRINCIPLES(プリンシプルズ) 人生と仕事の原則

PRINCIPLES(プリンシプルズ) 人生と仕事の原則


ブリッジウォーター・アソシエーツの公式ウェブサイトから PDF をダウンロードプリントアウトしたものや、2017年に発売された原書を、辞書を引きながら読んだりはしていたのだが、やはり日本語でも読みたかったので、本当に楽しみにしていたし、嬉しい。訳者の斎藤聖美さんと日本経済新聞出版社、本当にありがとうございます!


装丁は原書に準じた、黒地に白と赤の、渋いもの。上下巻の分冊商法を危惧していたのだが、1冊にまとめてくれた。4,320円。安い。

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横組みで、図表も原書のテイストを忠実になぞった上で、ちゃんと訳されている。丁寧。

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昨夜から早速読み進めているのだが、ほぼ逐語訳というか、装丁同様にド丁寧に訳されている。かつ、読みやすいので、本当に素晴らしい。


ただ、原書にはなかった透明なカバーがついており、これは本当に邪魔。

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被せた状態がこれなのだが、透明でわりと厚みのあるフィルム様なのでぴったりとカバーされずガバガバで、そのままだと全く快適に読めない。捨てるわけにもいかないし、これは原書同様に、普通に紙の帯の方がよかったのだが。

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まあとにかく、本書の発売を寿ぎつつ、とりあえず3回読もうと思う。

PRINCIPLES(プリンシプルズ) 人生と仕事の原則

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